ピアノを始めて少し経つとまず憧れるのがベートーヴェンの「エリーゼのために」でしょうか。
以前「小さいお子様にもコンサートを」でゲストとして弾いた事がありました。舞台ではなくピアノを取り囲むような形のコンサートで「エリーゼのために」を弾いていると小さな可愛いお客様がトコトコとピアノのところに歩いてきました。余程気に入ってくれたのでしょうね。ピアノの側でずっと聴いてくれました。
「エリーゼのために」の次に生徒さんが「弾きたい!」と言うのがベートーヴェンの「月光」です。有名な1楽章はテクニックはそれほど難しくありませんが、内容が深くて心に響く曲です。今は就職しているR君はこの曲が大好きで5年生の時発表会で弾いてからも、うちに来るたびにまず「月光」を弾いてからレッスンが始まりました。高校生になってもそれが続き、うちでは「月光」=「R君の曲」と呼んでいました。
そして「月光」の次に皆さんが弾きたいと言うのが「悲愴」です。「月光」と同じソナタ集にはいっています。
これはテクニックも内容もかなりの難曲で音高や音大受験でも使えるレベルの曲です。
私にとっても中3の卒業試験(桐朋学園大附属子どものための音楽教室)で弾いた思い出の曲です。
上達のコツはベートーヴェンが何を感じどんな人生を送ったかなど音符の背景にあるものを知る事です。「国語」の長文読解のようなもので当ピアノ教室(横浜市旭区二俣川)ではそういったことも大切にお伝えしています。
(つづく)
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