5歳のAちゃんは玄関を入ると「先生にこれあげる!」とお手紙をくれました!

「ドレミファソラシドレ」までわかるようになったのね。

可愛い色もついています。

私のはじめてのピアノ教室は近所の楽器屋さんで「色音符」を習いました。ちょっと似ていて懐かしいな。

桐朋の「子供のための音楽教室」に出会うまで母は先生探しが大変だったようです。

はじめは大勢の子供達と一緒に遊んだ記憶しかありません。

Aちゃんのご家庭は音楽とは無縁だというお話でしたが始めから桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」に通わせています。

羨ましい。でもどうやって見つけたの?

親御さんが音楽をやっていて「小さい頃から「桐朋の音楽教室」に通っていればよかった!だから子供を通わせています」というお話はよく聞きます。

Aちゃんはお父様が「桐朋の生徒さんがあちこちで活躍している。」という記事を読んで「桐朋って?」とお調べになったそうです。

そうしたら近くに桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」がある事がわかり通わせることに。

そしてAちゃんがとても生き生きと音楽を楽しんでいるので2歳の妹さんも通うことにしたそうです。

ご自宅でのピアノの練習のために、まずはお家を整えてピアノを入れる準備も始めました。

環境と親御さんのご理解、Aちゃんのやる気があるからきっと上手になります!

当ピアノ教室(横浜市旭区二俣川)では親御さんとのコミニュケーションも大切にしています。

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