小さい頃からバイオリンを習っていたA君！
コロナで遠くまで通えなくなりご近所の桐朋生にレッスンを受ける事になりました。その彼がピアノを弾いていて(音大では必ず副科ピアノがあります)「バイオリニストはピアノも弾けるんだ！」と開眼！
「先生、僕ピアノをやりたくなった！！」
A君とは2年前からのお付き合い。
当ピアノ教室(横浜市旭区二俣川)でソルフェージュを勉強してきました。
当時のA君は音符を色で読む色音符しかやっていなくて桐朋のバイオリンの先生から「音符が読めるようにソルフェージュの基礎を教えてほしい」と頼まれお引き受けする事になりました。
2年目からはコロナのためオンラインでしたが楽しそうにレッスンを受けていたA君！着実に基礎力を身につけてきました。
そしてようやく対面レッスンになって「ピアノも習いたい！」宣言！
A君の口からその言葉が聞けるなんて！
いいわよ、もちろんピアノやろうね！！
そうなの。バイオリンは先生がピアノを弾いて(伴奏)レッスンされることがよくあります。
A君ははじめてのピアノのレッスンで、もうピアノを弾く姿勢が良くなりました！
2年間のレッスンで理解する力が身についています！A君これからがますます楽しみです！
当ピアノ教室(横浜市旭区二俣川)ではお子様のやる気を応援しています。
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