ピアノを習っていて良かった!と思う事はたくさんありますが、面白い例としては他の楽器をやりたくなった時。

中学や高校になってから声楽や管楽器、打楽器を始める生徒さんもいます。ピアノと違い体が大きくなってからでも大丈夫なのでそこから上達してプロになる方も。

その時にピアノで音楽の基礎ができている人は伸びるのが早いです。

音楽の基礎とは絶対音感や楽譜の読み方、音楽の聴き方のこと。

ピアノは音楽の基本を学ぶのにとても優れた楽器なので、他の楽器、例えばヴァイオリンやチェロなどの弦楽器やクラリネット、フルートなどの管楽器、打楽器や声楽をやる場合にも必要になります。

音大受験では副科ピアノとして必ずピアノの試験もあるんですよ。

小さい頃から当ピアノ教室(横浜市旭区二俣川)に通っているKちゃん。

ピアノのレッスンを通して集中力と日々の努力を身につけ、有名国立高校に見事合格!Kちゃんはそこの部活でドラムに出会いました。

音楽の基礎があるのでドラムもメキメキと腕を上げていきました。

Kちゃんにも「小さい時から先生にピアノを習って本当に良かったです!」と言ってもらえてとっても嬉しいです。

当ピアノ教室(横浜市旭区二俣川)では基礎を大切にしています。

無料体験レッスンは2歳から受け付けています。

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