6歳になったK君!いつも元気いっぱいです!
ピアノが日常の一部になって毎日練習するのが当たり前!って思うようになりました。
まずは大切なハードルを越えたから次は発表会の準備!
発表会は簡単には弾けない曲を何ヶ月もかけて少しずつ弾けるようにして「積み重ねればなんでもできる!」経験をしてほしいんです。
舞台で演奏するのは人として成長する大きなチャンス!k君にもピアノを通じて是非そういう経験をしてほしいなー。
だからピアノを弾く時はその曲を書いた人に敬意を払ってね。
勝手に音を変えたりリズムや強弱を変えたら作曲家が伝えたい事と違ってきちゃうのよ。
「ピアノを演奏する」のは作曲家の言いたい事を代わりに表現する事です。
楽譜には音、リズム、強弱、スラー、スタッカート、テンポなど沢山のヒントが書いてあります。
そのヒントを見落とさないように楽譜を読む力をつけているところだから一生懸命楽譜を読んで弾いてみて!
6歳のk君には難しいけれど私も一生懸命伝えました!
そうしたら!ちょっとわかったみたい⁉︎
お母様も「先生のお話を聞いて少し変わりましたよね!」って!
その調子!!発表会で絶対一回り大きくなるはずです!
当ピアノ教室(横浜市旭区二俣川)では演奏する機会を沢山作っています!
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